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u.k. modeling

u.k.(紆余曲折)すぎるモデリング日記

RedBull Racing RB6 #4 

お盆休みも中盤です。できるだけ作業を進めていきます。



RIMG0806.jpg
ブレーキディスクとキャリパーのパーツは一体になっていて、塗り分けが大変です。
まずはセミグロスブラックを全体に吹いた後、チタンシルバーを吹きます。乾燥後、シルバーの部分をマスキングしてもう一度セミグロスブラックを吹くというメンドくさい工程なんですが、塗り分けの際、ディスクの径に合わせて自由にマスキングを切り出したいですよね。
(※本当は先にシルバーを吹けばよかったのですが、サフ後にセミグロスブラックを吹いてしまったため、2度手間になってしまいました)










RIMG0807.jpg
そこで登場するのがコレ。梅本デザインのパンチコンパスという名前のサークルカッター。
ご存知の方も多いかと思いますが、パンチ穴を明けることができるというのが謳い文句で、本体の▽△同士を合わせるとその大きさになるというものです。最小1.5mm径の円も切り出せるらしく、これさえあればどんな大きさの円も自由自在・・・
と期待して買ってみましたが、さすがに最小クラスの円は真円とはいきません。
実は真円を切り出すのは容易ではなく、大抵は1周するとわずかにずれてしまいます。
(目盛り合わせをしやすいように本体にマスメシールを貼付けてあります)










RIMG0809.jpg
各サイズを適当に明けてみました。
画像ではかなり真円に近いものが切り出せていますが、刃をセットした状態が影響するのかどうか微妙なくらい何度も何度もやり直してやっとこのような形ができるようになりました。なんだか、ちょっとした具合で変わってしまうようです。










RIMG0820.jpg
というわけで、デカールを貼って完了。とか言いながら、実はこのパーツのマスキングは上の画像のようにうまく円形が切り出せる前にできたもので、実際は部分的にマスキングゾルを使って塗り分けました。ただ、このパーツは外して展示しない限りホイールの陰になってしまってほとんど目立たないので、そこそこ塗り分けてればそんなに神経質にならなくてもいいと思います。私は外さないのでこれでオッケー。












RIMG0805.jpg
次にリアのサスカバーのカーボン表現をしてみます。使用したのはMFHの透過型カーボンデカールとその下地として使用するアンダーカラーです。
画像の通り、ゴールドとメタルブラックの中間のような、それでいて少しグリーンがかったような微妙なメタリック塗料です。このパーツは実車でも黄色っぽいカーボンパターンが確認できますのでこれでやってみようと思います。










RIMG0811.jpg
もちろん、デカールは透過型ですので下地色を変えればまた違った雰囲気を出すこともできます。











pf2Cv.jpg
(実車画像)
イメージとしてはこんな感じです。リアサス周辺のパネル分割は複雑でパネル毎にパターンや色味が違ってたりしますので、あまり拘らずにリアルさ優先で雰囲気が出ればいいのではないでしょうか?
手持ちの資料(Haynes社のRED BULL RACING F1 CAR)に掲載されているP57の写真が今回のイメージに最も近い雰囲気です。









RIMG0813.jpg
マスキングテープで型を写し取り、型紙を元にデカールを切り出します。










RIMG0818.jpg
どうでしょう?なかなかリアルだと思います。角度によって見え方も違いますしいい感じだと思います。
デカール自体は若干固い感じですが、扱いやすいです。マークソフターはクレオスを使用しましたが、ドライヤーを当てながら馴染ませました。
実車ではあまり光ってる感じはないので、クリアーは半ツヤくらい吹けばいいかなと思っています。


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Comment

Name - OHGE  

Title - 

>teruさん

お久しぶりです!お元気でしたか?コメしに来てくれてちょっと感動です!
もしかしたらしばらくは沈黙を続けるのかななんて思ってたんですけどw
お元気そうでなによりです。

ハセガワのテンプレート、そういや最近リニューアルされたのか新商品なのかわかりませんけど見かけたことがあります。
テンプレート、買ってみようかな。アドバイスありがとうございます!

また新しい活動される時はお知らせくださいね。
2014.08.17 Sun 19:50
Edit | Reply |  

Name - teru  

Title - 

ご無沙汰しておりました。

RB6、なかなか良い感じで進んでいるようですね。
カーボンパーツの雰囲気もリアル且つ見栄えも良く大成功だと思います。

マスキングテープを円形に切り出すのは大変ですよね。
直径が大きいものはコンパスカッターでいけますが20mmより小さいものは、わりと難しくなってきます。
おいらはハセガワのアルミ製の円形テンプレートを使って切り出しています。
一気に円形は難しいので半円より少し大きめのものを2枚切り出して円として使用しています。
5mm以下はポンチを使用することも多いです。


RB6の製作、楽しみにています!
2014.08.17 Sun 18:26
Edit | Reply |  

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