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u.k. modeling

u.k.(紆余曲折)すぎるモデリング日記

Redbull Racing RB6 #9 

今度はモノコック内部へ移っていきます。
少し細かくなりますが、ディテールアップセットを使った見せ場になりますので頑張りたいと思います。




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気になっていたステアリングの高さですが、さすがTop Studio。セットにあるパーツと差し替えることでキットよりも低い位置でステアリングをセットできます。これで一応外側へはみ出さないようになるわけです。
本当はもう少し下がっていて欲しかったんですけど、それを弄り出すとこの後のエッチングパーツの取り付けに不具合が出ますのでこれでよしとします。













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またコックピット内部はキットのままだと実際とは少しかけ離れていますが、このエッチングパーツを使うとリアルな内張り(?)が再現できます。画像はパーツの上下が別になっていますが便宜上、ハーフエッチングを境に切り離しておきました。
これらをぐるりと取り囲むように形状に合わせて貼り込んでいくと、実車同様の表現が可能になるというわけです。このパーツは相当薄くできており、モノコック内壁とシートのパーツに干渉しないように配慮されていることが分かります。













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下準備としてまず、モノコック内側にある凸型のガイド等を削って段差がなくなるようにします。元はシートをはめ込むガイドがあったり、Fダクト等の小物パーツを取付ける凸型のガイドがありますがTSのパーツを使うことでこれらは意味がなくなりますので、この時点で処理しておきます。













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下から見ると段差はこのようになっていますが、完全にフラットにする必要はなく、ある程度角を落としてパテでも盛って均しておけばいいと思います。













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不要になる凹凸ばかりですので、リューター等で削り取ってこのようにパテを盛ります。私はポリパテ(フィニッシャーズ)を使いました。













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そして、実際に組み込んでみたのがこちら。とりあえず、仮組みして様子をみます。接着が必要な箇所は木工用ボンドで仮接着したりマスキングテープで固定します。
エッチングをアールに沿うように曲げたりする加工は必要ですが、そんなに難しくはありません。非常に精度がいいので、きっちり合わせればこのようにほぼ寸分の狂いもなく取付けることができます。エッチングが薄いので気を使いますし、位置合わせ等で何度もフィッティングを繰り返すことになりますが、『この位置で取り付くのか!』ということが分かった時、計算されたパーツ精度だなということが実感できます。













RIMG0899.jpg
レジンのパーツもよくできていますが、こちらは隙間なくというわけにはいかないようですのでパテ埋めなどで調整していきたいと思います。
塗装やデカール貼り、あるいはその後の取付け易さを考えながら何度も付けたり外したりをしていたのであっという間に時間が過ぎてしまいましたが、効率良くいけそうな方法を考えたので、次回ご紹介したいと思います。
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