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u.k. modeling

u.k.(紆余曲折)すぎるモデリング日記

BMW M6 GT3 -2016 spa.24- #3 

引き続きボディの調整をしていきます。
黒サフが分かりにくかったので、一旦サフを落としました。
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使ったのは、ガイアのペイントリムーバー。プラを傷めず塗装を剥がすことができますが、シンナー風呂に入れたみたいには綺麗になりません。2、3回繰り返して使えるとありますが、塗料と分離するわけではないので、実質はその都度捨てることになると思います。これだったら、よくあるクルマ用の水抜き剤(イソプロピルアルコール)を使用した塗装剥がしの方がはるかに経済的です。





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ボディ塗装前にしておきたい加工としては、リアウイング。キットのウイングステーは厚みがあるので、オプションのディテールアップにセットされているエッチングパーツを使用します。





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(キットとエッチングパーツの比較。)
キットのステーの厚みは1.2mm。説明ではキットのものと置き換えて使うとありますが、エッチングの厚みは0.15mm。2枚貼り合わせても0.3mmしかなく、リアリティーを出すにはいいかも知れませんが、ウイングを支える強度に不安があります。





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そこでキットを薄く加工し、エッチングパーツでサンドイッチすることでエッチングのシャープさと強度を両立しています。実車のような薄さの表現には少し欠けますが、ここは模型としての強度を優先します。
というわけで、1.2mmから0.5mmまで薄くしました。当て木をして時々向きを変えながら均一になるよう削ります。ノギスで厚みをチェックしつつ、#180でヤスれば早く仕上げられます。






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瞬着で貼り合わせて、接合面はパテで埋めてフラットにすれば完成。貼り合わせると0.8mmになるので結局は0.4mm減にしかなりませんが、それでもそこそこ薄くは見えますしシャープに仕上がりますから加工する値打ちはあると思います。





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次にステーの厚みが変わることでボディ側の差し込み幅を変更しなければなりません。元の開口幅は1.2mm。加工したステーの厚みは0.8mm。0.4mm幅詰めしなければなりませんが、0.2mmのプラ板は持っていないので、あえて1.4mmまで幅を広げ0.3mmのプラ板を2枚貼ることで加工したステーが収まるようにします。





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ウイング側の開口も同様の方法で調整します。これでしっかりとした、なおかつエッチングパーツを活かすことができたと思います。





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最後に片側2箇所にエアインテークがありますが、下側のみ裏から接着して合わせ目を消してあります。上の方は裏から取り付けるパーツを黒くパターンもあるようなので、とりあえずこの段階では接着しません。


というわけでボディの加工は終わったので、次回はグレーサフを吹いて表面のチェックをしていきます。
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