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u.k. modeling

u.k.(紆余曲折)すぎるモデリング日記

FW16サンマリノGP #23 

フロントサスの機構を再現していくはずでしたが、工作は中断していました。
DSC_0431.jpg
やったことと言えば、プッシュロッドの先端を金属パーツ置き換えたのと、プッシュロッドからの入力を受けるロッカーの製作です。


写真
プッシュロッドはキットでは折れ曲がっていて実車と異なるので0.7mmの洋白線に置き換えました。基部のディテールはキットを活かします。先端は平らになっているのでフラットプライヤーでつぶしておきました。


ロッカー(アーム)は資料画像から形状を検討しながら何度も修正してやっと決めました。 この図形に時間がかかっていました(^_^;)
md1.jpg


そして、この型紙を元に洋白板から削り出していきます。プッシュロッドを上下2枚のロッカーで挟みこむので4枚必要です。
md5.jpg
少し形状が違うものがありますねぇ。。。作り直しかな。
で、たったこれだけの工作しか進まなかったのですが、ここから先はある程度仕上がった状態で小物を載せていかないとせっかく小物を製作しても紛失したり破損したりする恐れもありますので、一旦ここでモノコックに戻って残っている工作を終わらせたらサフを吹いて白の塗装まで済ませておくことにします。梅雨も近いですしねw

で、戻りますw
このGPのコックピットの風防は他のGPと異なり、取って付けたようなダサいものになっています。
p1.jpg
一見しただけでは、『え?どうなってんの?』という感じです。


1994_williams_renault_f1_fw16_13_m.jpg
画像はD.ヒル車ですが、よく見るとサンマリノのセナ車ではコックピット前方のV字ゾーンを囲うようにわずかな立ち上がりがあります。まず、これをプラペーパーで再現しておきます。

p3.jpg

p2.jpg
この立ち上がりは中央へ向かって切り込まれているのでこんな風になります。これにキット付属のクリアパーツ成型された風防を合わせてみます。

p4.jpg
ちょい分かり辛いですかね?クリックで拡大していただくとよく分かると思います。5枚目の実車画像と比べてみると・・・こんなもんじゃないでしょうか?あとは、この分厚いクリアパーツをどう薄くするかですが、、、思い浮かびません^_^;
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Comment

Name - OHGE  

Title - 

洋白板を加工する時は、そのパーツが加工し易いかどうかが一番のポイントです。
今回のパーツの場合、直線部分が多いのでニッパーでパチンパチンと切り落としてからリューターで曲線部分と同時に仕上げますので、思っているほど時間はかからないんですよ♪(´ε` )

クリアパーツは薄くするならよっぽど慎重に扱わないと割ってしまうような気がします。理想はプラ+塩ビの組合せですが、難しそうですね(^_^;)
バキュームでも検討してみます(^_−)−☆
2012.06.06 Wed 16:19
Edit | Reply |  

Name - 正  

Title - 

おつかれさまです。
自分も洋白板を使おうとしたこともありましたが、
0.1mm厚でも加工が難しくて断念しました〜。(T△T)
(小声で)やっぱプラ最高!

クリアーパーツは折れやすいと聞きますけど、薄くするのも困難でしょうか?
いよいよバキュームの出番ですか?
2012.06.06 Wed 15:10
Edit | Reply |  

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