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u.k.(紆余曲折)すぎるモデリング日記

F1GP イギリスGPについて 

今回のシルバーストンにおける、タイヤのバーストが連発した件について一言。

ピレリはタイヤサプライヤーとして失格だと思います。決勝で4台ものクルマ(グティエレスも?だとすると5台)が、しかもいずれも左リアに限ってバーストするという異常事態。ペレスに至ってはプラクティスと合わせて2度もバーストしています。何の前触れもなく突然タイヤが破裂する様はウェーバーが言ってた通り、誰がバーストしてもおかしくないロシアンルーレット状態で極めて危険だと感じました。



トロロッソのベルニュのクルマがバーストした時は特に危険だと感じました。
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千切れたタイヤ片や壊れたフロアの破片が後方のライコネンにまともに飛んできていました。これは本当に危なかったです。



今回の件で呆れたのは、ピレリ側はタイヤに問題はなくチーム側に責任を押し付けているということ。左右のタイヤを逆にしている、空気圧が低い、キャンバーの設定が悪い、高い縁石に乗り上げていた・・・など、自社の品質については一切触れず、開き直ってる態度に怒りを覚えます。
同じ左リアが破裂するということは、何らかの条件が揃いやすい状態にあったからで、それはタイヤの品質に問題がないとは言えないと思うのですが・・・



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FIAもあと1回起きたらレースを中止にするつもりだったと言っていますが、5台目がバーストしていたとしても、『あと1回・・・』と言っていたと思います。
自社の製品に問題ないと言いつつ、ピレリはリアタイヤについて『リアタイヤの内部ベルトを通常のスチールベルトから合成繊維のケブラーに使用素材を変更する』んだそうで、難しいことはよく分かりませんが自信があるなら変更する必要ないんじゃないの!?と、言ってることとやってることに辻褄が合いません。



今週のドイツGPがどうなるかですが、安全性を第一に製品開発に努めてもらいたいもんです。こんなことで大事故につながったり、順位が入れ替わってしまうのはレースとして面白いとは言えませんから。
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