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u.k. modeling

u.k.(紆余曲折)すぎるモデリング日記

F12Berlinetta #5 

広告が表示される前に更新しておきましょうヽ(´ー`)ノ



エンジンのヘッドカバーは鋳造表現が必要となるのですが、ショップをうろうろしていたらこんなものが目に入りました。


RIMG0634.jpg
タミヤの情景テクスチャー、砂 ライトサンドです。文字通り、砂の表現に用いられる塗料なんですが鋳造表現するのに使えるかもと思い、試しに買ってみました。セラミックの粒子が混入されており、ザラついた質感を再現するにはうってつけの素材と言えると思います。






RIMG0635.jpg
プラスチックのスプーンにサフを吹いて、このテクスチャーを筆で塗り付けてみました。粒子の大小が多少あるものの、これなら十分表現できそうです。乾燥すると粒子も定着するのでぼろぼろ剥がれてくるといったことはありません。






RIMG0636.jpg
エンジンをイメージしてイタリアンレッドを吹き付けてみました。発色をよくするためその前にファンデーションホワイトを吹いています。
後から思ったのですが、このサンプルではただ筆で塗り付けているだけなので粒子の大小が目立ったり筆ムラのせいでザラつきがあるところとないところがあって不自然さや1/24ではオーバースケールな印象もありましたが、叩くようにポンポンと何度も押し付けてザラつきが平均的な感じになるまでやってみるとかなりいい雰囲気になります。


(実はエンジンはほぼ完成していますが、1つデカール貼りに失敗して現在フジミからのデカール待ちです。鋳造表現は上記の方法で再現してあります。結構いい感じになったので、そのデカールが到着して貼ったら画像を公開しますね。)





RIMG0644.jpg
マフラーはブラスパイプを組み合わせて二重構造にし、エンドのディテールはエッチングを使用します。パイプのフチはできるだけ薄く見えるようリューターで削りました。塗装は、プライマーサーフェイサー→ウィノーブラック→スターブライトジュラルミン(ガイア)の順で吹いています。






RIMG0650.jpg
そして実際に組み込んだのがこちらの画像になります。シャシーまでは一応完成です。ホイールも同じくスターブライトジュラルミンを使っています(好きなんですわ、この色)。あとはセンターキャップのデカールを貼ればOKです。



上記の鋳造表現の方法はMP4/4でも応用できるかも知れません。鋳造表現法は塗装やパテ等を使った方法がありますが、この情景テクスチャーを利用した方法はもしかしたら新たな表現法の一つになるかも知れません(と勝手に思っています)( ̄ー+ ̄)ただ、別のキットを作ることで新たな発見やヒントを得ることもあるんだなあと思いましたね。
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